こんにちは、Lunaです。
今回は「Adobe Firefly 使い方」について、実際に操作しながら最初の1枚を作るところまで解説します。
Fireflyを開いたけれど、どこから始めればいいか分からない。
モデルが多くて、選ぶところで止まってしまう。
そんなときは、難しい設定を覚えなくても大丈夫です。
モデル名とクレジット表示を確認して、まず1枚作ってみましょう。
Fireflyでは、Adobeのモデルだけでなく、Gemini・GPT Image・FLUXなども選べます(2026年9月1日時点の検証環境で確認)。
モデルを変えると、画像の雰囲気も変わります。
この記事では、私が使ったプロンプトと生成結果を見せながら、ログインから保存までを6ステップで進めます。
※検証はAdobe Creative Cloud Pro契約の環境で、2026年9月1日に行いました。プランや時期によって表示は変わるため、操作時はご自身の画面をご確認ください。
Adobe Fireflyとは
Adobe Fireflyは、文章で指示を書くと画像を生成できるAdobeのAIツールです。
指示文(プロンプト)は日本語で書けます。
まずはブラウザでFireflyを開き、ログインすればOKです。
動画や音声などの機能もありますが、今回は画像生成だけを扱います。

AIで画像作る時って、日本語でも大丈夫なのかな?

日本語でいけるよ。実際に試した画像も見せるね!
Adobe Fireflyの使い方【最初の1枚を作る6ステップ】
ここからは、実際の画面に沿って進めます。
この6ステップで、画像の保存までできます。
STEP1:Adobe Fireflyにログインする
Fireflyを開き、右上の「ログイン」を押します。

ログイン方法は4つあります。
- LINE
- Apple
- メールアドレス
いつもお使いのアカウント、メールアドレスでログインしてください。

STEP2:左メニューの「画像」を選ぶ
ログインすると、中央に「何でも作成」という入力欄が表示されます。
ここから画像を作ることもできます。

初めてなら、左メニューの「画像」→「画像を生成」から入る方が分かりやすいです。
モデルや縦横比などの設定が、ひとつの画面にまとまっています。

STEP3:モデル名とクレジットを確認する
次に、選択中のモデルを見ます。
初回は、生成ボタンに出ているクレジットを確認して、気になるモデルを1つ選べばOKです。
タッチの違いは、生成してから比べられます。


左側のサイドバーからモデルを選び、右下の生成ボタンの隣に使用するクレジット数が表示されます。
Firefly Image4の場合、無制限のアクセスと表示があり、クレジットの消費はありません。

GPT Image2の場合、クレジットの消費は20になります。
画質を上げるとさらに消費量は上がります。

表示はプランや時期によって変わる可能性があります。
「生成」を押す前に、ご自身の画面に出ている数字を確認してください。
STEP4:日本語でプロンプトを書く
画面下部の入力欄に、作りたい画像を日本語で書きます。
この指示文がプロンプトです。
今回は、次のプロンプトを使いました。
木製デスクでノートパソコンを開いている女性、正面からやや斜めの構図、
柔らかい微笑みでこちらを見ている、朝の柔らかい光が差し込む部屋、
フラットイラスト風、デスクの上にはコーヒーカップとメモ帳、
白とベージュを基調とした配色

人物・構図・光・画風・小物・色まで書いています。
最初からここまで書けなくても、あとで足せば大丈夫です。
STEP5:「生成」を押す
プロンプトを入力したら、「生成」を押します。

今回はFirefly Image 4、16:9で生成しました。
「コンテンツの種類」は自動設定のままで、プロンプトに「フラットイラスト風」と入れています。
この条件で、今回は「アート」が選択されました。
今回の検証では、約9秒で4枚が生成されました。
女性がデスクでパソコンを使う、フラットイラスト調の画像です。

生成枚数や時間は、モデルや利用時の状況によって変わります。
約9秒は、今回計測した結果です。
STEP6:画像をダウンロードする
気に入った画像にカーソルを合わせると、「ダウンロード」や「共有」、「お気に入り」ボタンが表示されます。

右上の下矢印のボタンからダウンロードしましょう。
共有からは、以下の操作ができます。


え、もう終わり?思ってたより早いね!

うん、ここまでで最初の1枚は完成だよ!
- Fireflyにログインする
- 左メニューの「画像」→「画像を生成」を選ぶ
- モデル名とクレジットを確認する
- 日本語でプロンプトを書く
- 「生成」を押す
- 気に入った画像をダウンロードする
プロンプトを少し変えて好みに近づける
生成結果がイメージと違ったら、プロンプトを少しだけ変えます。
全部を書き直す必要はありません。
具体的に書いた結果と、短く書いた結果
今回の検証では、具体的に書いた方が狙った方向に近づきました。
最初のプロンプトからは、フラットイラスト調の画像が4枚生成されています。

では、短くするとどうなるのか。次のプロンプトでも試しました。
女性がパソコンを使っている画像
「コンテンツの種類」は、自動設定のままです。
画風を指定しない短いプロンプトで試したところ、今回は実写風の画像が4枚生成されました。

自動設定を使う場合でも、「フラットイラスト風」「水彩風」など、作りたい画風まで書くと方向性を伝えやすくなります。
画風を固定したい場合は、「写真」または「アート」を自分で選び、自動設定をOFFにする方法もあります。
変えたい要素を1つ足す
次は、最初のプロンプトにこの一文を足しました。
水彩タッチで温かみのある質感
今回の検証では、構図が近いまま、質感が柔らかく変わりました。

残したい部分はそのまま。
変えたい部分だけを足すと、前の画像と比べやすくなります。

思ってたのと違う画像が出たら、全部書き直すのかと思ってた!

1個ずつ足せば大丈夫だよ。
日本語のままで始めていい
今回の検証では、日本語でも意図した方向の画像を生成できました。

同じ内容を英語にして、Firefly Image 4でも生成しました。
こちらも、日本語版と近い方向性のイラストが4枚生成されています。
A woman opening a laptop at a wooden desk, facing slightly forward with a soft smile,
soft morning light streaming into the room, flat illustration style,
a coffee cup and notebook on the desk, white and beige color palette

英語版でも、日本語版と近い方向性のイラストが4枚生成されました。
日本語と英語で、常に同じ結果になるわけではありません。
まずは書きやすい日本語から始めてください。
モデルを変えてタッチを比べる
プロンプトを変えるだけでなく、モデルを変える方法もあります。
同じ指示でも、出てくる画像の雰囲気はさまざまです。
今回は、同じ英語プロンプトを3つのモデルで試しました。
Firefly Image 5
解像度1Kで1枚生成されました。
私には、落ち着いた雰囲気のイラストに見えました。

GPT Image 2
画質は「中」に設定しました。
私には、描き込みが多く、絵画的な雰囲気に見えました。

Gemini 3.1(Nano Banana 2)
1枚生成されました。
私には、柔らかい線画調に見えました。

今回は一部に崩れが見られました。
1回で狙った結果にならないこともあるので、必要に応じて再生成して比較してみてください。
どれが優秀という話ではありません。
画像を見比べて、作りたい雰囲気に近いモデルを選べばOKです。
今回の検証環境では、クレジット表示にも違いがありました。
| モデル | 今回の検証環境でのクレジット表示 |
|---|---|
| Firefly Image 4 | 無制限のアクセス |
| Firefly Image 5 | 10クレジット |
| GPT Image 2 | 20クレジット |
| Gemini 3.1(Nano Banana 2) | 20クレジット |
※Adobe Creative Cloud Pro契約の環境で、2026年9月1日に確認した表示です。プラン・時期・生成条件によって変わるため、生成前にご自身の画面をご確認ください。
今回は参照画像も入れて比較しました
GPT Image 2とGemini 3.1(Nano Banana 2)では、同じ参照画像も入れて生成しました。
参照画像を使っていても、モデルによって線の描き方や全体の雰囲気には違いが出ました。
今回の結果では、どちらも人物の特徴をある程度引き継いでいます。


同じ人物の雰囲気に寄せながらタッチを変えたい場合は、参照画像を入れたままモデルを切り替えて比べる方法もあります。
ここで使ったのは、人物・被写体の雰囲気を寄せる参照画像です。
次に紹介するFirefly Imageの「構成」「スタイル」の参照とは役割が異なります。
Adobeのモデルには、「参照(構成)」「スタイル」「効果」「視覚的な適用量」などの設定もあります。
同じモデルのまま、雰囲気を変えることもできます。



この設定は、最初の1枚を作ったあとで十分です。
同じキャラクターを何枚も安定して作りたくなったら、

こちらも参考にしてください。
これは、もっと使い込みたくなった人向けの内容です。
今回の検証では、エラーに遭遇しませんでした。そのため、対処法を体験談として紹介することはできません。画面のメッセージを確認し、Adobe公式のヘルプやコミュニティで該当する案内を探してください。
商用利用が気になる人は、

こちらの記事で確認してみてください。
料金や無料プランは、別記事で検証する予定です。
現時点の案内はAdobe公式の料金ページで確認できます。
まとめ
- Fireflyにログインする
- 左メニューの「画像」を選ぶ
- モデル名とクレジットを確認する
- 日本語でプロンプトを書く
- 「生成」を押す
- 気に入った画像をダウンロードする
今日やることは、1枚作るだけです。
イメージと違ったら、変えたい要素を1つ足して再生成する。
それを繰り返せば、結果の違いを見ながら調整できます。

まずは日本語で1枚作ってみればいいんだね!

うん。違うなと思ったら、変えたい要素を1個ずつ足していけばOKだよ!
※本記事はAdobe公式サイトおよび筆者による実機検証(2026年9月1日)をもとに作成しています。画面表示や提供機能は変更される場合があるため、最新情報はAdobe公式サイトでご確認ください。
最初の1枚を作れたら、次はモデルごとの違いを見比べてみましょう。

手持ちの写真をイラストに変えたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

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