こんにちは、Lunaです。
今回は、Notta Brainってどんなツール?料金体系やNotta本体との違いをわかりやすく解説していこうと思います。
Notta Brainに申し込もうとして、最初につまずいたのが「これ、Nottaと何が違うの?」という点でした。公式サイトの料金ページを何度読み返しても、契約が別なのか、それとも同じ枠の中にあるのかがはっきりしない。同じところで手が止まっている人は少なくないはずなので、無料プランで実際に触って確認した内容と、公式ヘルプセンターの情報をあわせてまとめました。この記事では、Notta BrainとNottaの違い、料金体系、AIクレジットの仕組み、実際に使って感じたメリット・デメリットまで分かりやすく解説します。
ちなみに、私がなぜ顔出しなしでAI×副業を始めたのかはこちらの記事に書いています。
※本記事にはアフィリエイトプログラムによる広告が含まれています。
Notta Brainとは
Notta Brainは、会議や資料をAIが横断的に分析し、スライドやレポートを自動生成するツールです。文字起こしのNottaとは別サービス・別契約で、Web版ならNottaを使っていなくても単体で申し込めます。料金は無料のフリープランなら0円、有料のプレミアムプランは月額1,980円からです。
そもそもNottaとは
Nottaは、会議や商談の音声をリアルタイムで文字起こしし、要約や話者識別までこなしてくれる文字起こし特化のツールです。議事録作成の手間を減らす目的でよく使われています。
Notta Brainでできること
- 複数の会議やアップロードした資料をまたいでAIに質問し、要点をまとめて回答してもらう(ナレッジQ&A)
- 会話の内容や資料をもとに、スライド(PPT)やExcel・Wordの資料を自動生成する
- 長い議事録の内容を1枚の画像に要約して、共有しやすい形にする
※ Nottaとの違いの詳細は次の見出しの比較表にまとめています。
NottaとNotta Brainの違い(比較表)
| 比較軸 | Notta | Notta Brain |
|---|---|---|
| 役割 | 音声を正確な文字・議事録に「記録」するツール | 記録済みデータや資料を横断的に「分析・活用」するツール |
| 主な機能 | リアルタイム文字起こし、話者識別、AI要約、翻訳 | ナレッジQ&A、画像生成、スライド生成、Excel/Word生成 |
| 課金の単位 | 月間の文字起こし時間(分) | AIクレジット |
| 何を消費するか | 録音時間 | AIクレジット |
| 向いている場面 | 会議やインタビューをそのまま正確に文字へ残したいとき | 複数の会議・資料をまとめて分析し、資料まで作りたいとき |
つまりこう使い分ける: 「録る・書き起こす」はNotta、「まとめる・作る」はNotta Brain、という役割分担になっている。
Notta Brainの料金プラン
⚠️ 以下は2026年7月時点でNotta公式サイト(notta.ai/brain)およびヘルプセンターに掲載されていた料金です。料金は変更されることがあるため、契約前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。
| プラン | 月払い | 年払い(税込・12ヶ月一括) | 付与クレジット | 保存容量 |
|---|---|---|---|---|
| フリー | 0円 | ー | 1,000クレジット/月 | 5GB |
| プレミアム(Pro) | 1,980円/月 | 14,300円(税込)/12ヶ月一括 ※月換算 約1,192円 | 8,000クレジット/月 | 20GB |
- フリープランはクレジットカードの登録なしで、すぐに試せる
- 年払いにすると月払いよりも安くなる(公式サイトでは「40% OFF」と案内されている)
- Web版でNottaとNotta Brainをセットで購読すると、Notta Brain部分にさらに10%のバンドル割引が自動適用される
- 公式ヘルプセンター「アドオンを購入する」によると、モバイルアプリ版ではNotta Brainは単体購入ができず、Nottaの有料プランへの「アドオン」としてのみ利用できる(2026年7月時点)
※参考: Notta公式ヘルプセンター『アドオンを購入する』


NottaとNotta Brainを両方契約するとどうなる?
Notta公式ヘルプセンター「Notta Brain サブスクリプションと支払い」を確認すると、NottaとNotta Brainは料金体系こそ別(Nottaは文字起こし時間、Notta Brainはクレジット)ですが、両方を契約している場合は契約管理がワンセットとして扱われる、と明記されています。
- 請求サイクル(月払い/年払い)やプランのランクを変更する場合、Notta・Notta Brainの両方に同時に適用する必要がある
- どちらか一方だけを個別に解約することはできない。解約手続きをすると、両方の次回自動更新が同時に停止する
- Web版でセット購読すると、Notta Brain部分に10%のバンドル割引が自動的に適用される
つまり「別々に二重請求される」というより、「ひとつの契約セットとしてまとめて管理される」というのが公式の説明です。
※上記はNottaとNotta Brainをセットで購読している場合の話です。ただしWeb版ではNotta Brainを単体でも申し込めるため、Nottaを契約していなければ、Notta Brainだけを契約・解約することができます。
AIクレジットの仕組みと、実際どれくらい減るのか
ここは実際に自分のアカウントで触って、数字を確認しながら書いています。
AIクレジットは、Notta Brainの各AI機能を使うたびに消費される、いわば「利用チケット」のような仕組みです。公式ヘルプによると、「結果が正常に出力された場合のみ」消費され、生成に失敗した場合はクレジットが減らない設計になっています。
公式ヘルプに掲載されている機能ごとの消費基準(2026年7月時点)は次のとおりです。
| 機能 | 公式発表の消費クレジット |
|---|---|
| チャットQ&A(文字起こしデータ・アップロードファイル・外部連携が対象) | 100クレジット/回 |
| 画像を1枚生成 | 200クレジット/枚 |
| スライドを1件生成 | 1,000クレジット/回 |
| Excel/Wordへの自動記入 | 200クレジット/回 |
ここからが本題で、実際に自分のアカウント(フリープラン)で測定した消費量は以下のとおりです(公式発表の基準値と一致するか、実際に使うとどう感じるかを確認するため測定しました)。
| 機能 | 実測した消費クレジット |
|---|---|
| チャットQ&A(会議データを参照) | 100クレジット(公式発表の基準値と一致) |
| 画像生成(インフォグラフィック1枚) | 200クレジット(公式発表の基準値と一致) |
| Excel/Word生成(議事録テンプレートへの自動入力) | 200クレジット(公式発表の基準値と一致) |
| スライド生成(来月更新予定) | (測定後に記入) |
実際に3機能を試したところ、いずれも公式発表の基準値とぴったり一致しました。(100+200+200=500クレジット消費、フリープランの残り500クレジット)











⚠️ フリープランで測定する際の注意: フリープランは月1,000クレジットしか付与されず、スライド生成は公式基準で1回1,000クレジット消費します。1回試すとその月の付与分をほぼ使い切ってしまうため、スライド生成のみ来月のリセット後に測定し、記事に追記します。
公式発表の基準値(スライド生成1,000クレジット/回)をもとに単純計算すると、プレミアムプランの月8,000クレジットで、スライド生成なら約8回分、画像生成なら約40枚分にあたります(スライド生成は未測定のため、あくまで公式基準値からの試算です)。ただし実際は複数の機能を組み合わせて使うことが多いので、体感としてどれくらい使えるかは(測定後に記入)。
なお、有料プランでは当月使い切れなかったクレジットを翌月へ繰り越せます(繰り越し上限は契約中プランの月間クレジット数まで)。フリープランのクレジットは繰り越されず、毎月のリセット日に失効します。
実際に使って良かったところ
フリープランの範囲で、実際に3つの機能を試してみました。
- チャットQ&A: 以前録画した会議データを指定して「要点を3つ教えて」と聞いてみたところ、動画を見返すことなく数十秒で要点が返ってきました。会議を録り直したり見返したりする時間がまるごと減る感覚です
- 画像生成: 試しに「青空と山のイラスト」というお題でインフォグラフィックを作ってみたところ、情報がきれいに整理された画像がすぐ出てきました。ゼロから資料の見た目を作る手間を考えると、これはかなり時短になります
- Excel/Word生成(スマート入力): チャットQ&Aで使った会議データをもとに、「打合せ議事録」のテンプレートへ自動入力させてみました。項目をひとつずつ手入力する作業がまるごとなくなるのは、想像以上に助かります
「集める→まとめる」の手間が、思っていたよりはっきり減った、というのが率直な感想です。
使ってみて気になったところ・注意点
- クレジットの減り方が機能によって大きく違う(チャットは軽いが、スライド生成は一気に減る)。フリープランの1,000クレジットだと、スライド生成を1回試すだけでその月の枠を使い切ってしまう
- 料金体系が初見では分かりにくい(この記事を書いた動機そのもの)
- 画像生成はフリープランだと透かし(ウォーターマーク)が入るため、そのまま資料に使いにくい。ダウンロード画面には「透かしなしでダウンロード」の選択肢自体は表示されるが、実際にフリープランで選ぶとダウンロードできず、透かし付きの方しか選べなかった(実際に試して確認)
- 今回はNotta Brain側のテンプレートをそのまま使って試したため、生成された資料の精度そのものは評価できていない(指示の作り込み次第で結果が変わる可能性がある)
Notta Brainが向いている人・向いていない人
- 向いている人: 会議や資料作成が多い人、複数の情報を整理する時間に追われている人
- 向いていない人: 文字起こしだけできればいい人(Nottaだけで足りる)、たまにしか使わない人
無料プロンプト50選、受け取れます
このブログの記事作成でも実際に使っている、文字起こし・要約・画像生成・動画生成などAIツール別のプロンプトを50個まとめました。文章を考える手間なく、そのままコピペして使えます。
メールアドレスを登録するだけで、今すぐ無料で受け取れます。記事には書ききれない実践的な内容や更新情報もあわせて配信していきます。
よくある質問
Q1. Nottaを契約していないとNotta Brainは使えない?
A.いいえ、使えます。公式FAQでも「Nottaの利用経験がない方、Nottaアカウントをお持ちでない方でもNotta Brainをご利用いただけます」と案内されています。
Q2. クレジットを使い切ったらどうなる?追加購入できる?
A.クレジットは毎月のリセット日に自動で新しい分が付与されます。有料プランなら、当月使い切れなかった分を翌月へ繰り越すことも可能です(上限は契約プランの月間クレジット数まで)。月内にどうしても足りない場合は、オンライン決済ならサポートチーム、請求書払いなら営業担当への問い合わせを通じて枠を増やす形になり、価格は個別対応のようです(2026年7月時点)。
Q3. 解約・プラン変更はいつでもできる?
A.「設定」→「契約管理」からいつでも解約手続きができます。ただし有効期間の24時間前までに手続きする必要があり、未使用期間分の返金はありません。NottaとNotta Brainを両方契約している場合、解約すると両方の自動更新が同時に停止します。
Q4. 無料で試せる?
A.はい。フリープランは0円で、クレジットカードの登録も不要です。毎月1,000クレジットが付与されるので、まずはここで機能を試してから有料プランを検討できます。
まとめ
Nottaは音声→文字、Notta Brainは情報→資料。ひとことで言えばこの役割分担です。
- 料金は別契約だが、請求サイクルやプラン変更は一体で管理される
- AIクレジットは機能ごとに消費量が大きく違う
まずは公式サイトで最新のプラン内容を確認してみてください。



コメント