※本記事はプロモーション(PR・アフィリエイト広告)を含みます。
こんにちは、Lunaです。
今回は、PLAUD NOTEがどんなことに使えるのか、料金のしくみやできること、購入前に知っておきたいポイントを、AI初心者にも分かりやすく解説します。
「会議のメモを取るのが追いつかない」「録音はしたけど、結局聞き直していない」。
そんな悩みをサポートするツールとして、SNSや広告で見かける機会が増えているのが、カード型のAIボイスレコーダー「PLAUD NOTE」です。
ただ、名前を見ただけだと、こんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
「録音機と何が違うの? 2万円以上払う価値ある?」
私も同じ疑問を持ちました。そこで今回は、公式サイトの料金ページ・仕様ページを一つずつ確認して、「PLAUD NOTEとは結局どういう道具なのか」を整理しました。
先に結論を書きます。PLAUD NOTEは「録音するだけの機械」ではなく、録った音声をAIで文字と要点に変えるためのツールです。ただし、全員に必要なものではありません。音声を記録する機会が多い人向けの道具です。
この記事では、料金の仕組み・できること・向き不向きを順に確認していきます。読み終わるころには、「自分は買うべきか、買わなくていいか」を自分で判断できる状態になるはずです。
この記事の前提
今回はPLAUD NOTEを購入しての実機レビューではなく、AIボイスレコーダーを知らない方向けに「何ができるツールなのか」を公式情報から調査した記事です。実際の使用感や文字起こしの精度については断定せず、公式情報と公開されている利用者の声を分けて紹介します。
PLAUD NOTEとは?「録音するだけの機械」との違い

PLAUD NOTEは、カード型のAIボイスレコーダーです。普通のICレコーダーが「音声を録って終わり」なのに対して、PLAUD NOTEは録音した音声をAIが文字起こしし、要点を要約するところまで担当します。つまり「録る機械」ではなく「録った音声を整理する機械」です。
見た目はカード、置き場所はスマホの背面
PLAUD NOTEはクレジットカードほどのサイズと薄さで、MagSafe対応のスマートフォンなら背面に貼り付けて持ち歩けます。専用ケースを使えばスマホと一体化するので、「レコーダーを別に持ち歩く」という感覚がほとんどありません。ボタン操作で録音を開始し、録音データはスマホのPLAUDアプリに同期して文字起こしや要約を行う、という流れになっています。
特徴は「録音した後の整理」をAIが支援すること
PLAUD NOTEの特徴を一言でまとめると、「録音後の整理作業をAIが支援する」点にあります。
| 録音後の作業 | 手作業で進める場合 | PLAUD NOTEを使う場合 |
|---|---|---|
| 文字起こし | 聞き直して自分で入力 | AI文字起こし機能が対応 |
| 要点の整理 | 読み返して自分でまとめる | AI要約機能が対応 |
| 話者の区別 | 耳で判断 | 話者識別機能がサポート |
※近年はICレコーダー側にも文字起こし機能を備えた製品があります。ここで比較しているのは製品ジャンル同士の優劣ではなく、「録音後の作業を自分でやるか、AIに任せるか」という進め方の違いです。
1時間の会議を録音した場合、聞き直して議事録に起こす作業だけで1時間以上かかることも珍しくありません。この「録音した後の時間」を圧縮することを狙った製品、という位置づけです。
ただし、ここで一度はっきりさせておきたいことがあります。この道具は全員に必要なものではありません。 録音する機会がそもそも少ない人には、宝の持ち腐れになります。向き不向きについては後半で詳しく整理します。
PLAUD NOTEでできること

PLAUD NOTEの機能は、「録音する→文字にする→要点にまとめる」の3ステップで理解すると分かりやすいです。
① 録音する
まずは普通のレコーダーと同じく、音声を記録します。想定される場面は幅広いです。
- 社内会議・打ち合わせ
- 取引先との商談
- インタビュー取材
- 大学の講義・セミナー
- 移動中に思いついたアイデアの独り言メモ
カード型でスマホの背面に付けられるため、「レコーダーを持ってくるのを忘れた」という場面を減らせる点もメリットです。
② AIで文字起こしする
録音した音声ファイルをアプリで選び、文字起こしを実行すると、AIがテキストに変換します。多言語の文字起こしに対応しており、文字起こし結果はアプリ上で編集・修正や共有ができるとされています。
ここが「あとで聞き直す時間」を減らす部分です。1時間の音声を頭から聞き直す代わりに、テキストを目で追って必要な箇所だけ拾えるようになります。
③ AIで要約する
文字起こしが終わったら、要約ボタンを押します。用途に合わせた要約テンプレートが用意されていて、議事録形式・ToDo抽出・要点整理など、場面に合った形に整えてくれます。要約テンプレートを使って、用途に合わせた形式で整理できます。
④ 話者の識別・マインドマップ
話者識別機能により、複数人の会話整理をサポートします。「誰が何を言ったか」が整理できれば、議事録としての使い勝手は上がります。
また、要約と一緒にマインドマップ形式での出力にも対応しています。文章よりも図で全体像を掴みたい人向けの機能です。
なお、文字起こしや要約の処理には複数のAIモデルが活用されています。「デバイス側で完結している」のではなく、「クラウド上のAIに処理を投げている」構造だと理解しておくと、次の料金の話が分かりやすくなります。
料金のしくみ|本体購入型とAI利用枠を分けて理解する

ここが一番つまずきやすいところなので、丁寧にいきます。
PLAUD NOTEは本体購入型のAIボイスレコーダーです。ただ、文字起こし・要約などのAI機能を使うには利用時間の上限があります。「本体を買えばあとは全部タダで無限に使える」わけではない、という点だけは先に押さえてください。
料金は「本体代」と「AIの利用枠」の2階建てになっています。
1階部分:本体価格
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| PLAUD NOTE 本体(公式ストア通常価格) | ¥27,500 |
公式ストアではセールが実施されていることがあり、確認日(2026年7月31日)時点では¥22,000で販売されていました。買うタイミングによって金額が変わるため、購入前に公式ストアの現在価格を確認することをおすすめします。
2階部分:AIの利用枠(プラン)
| プラン | 料金(税込) | 月間の文字起こし枠 |
|---|---|---|
| Starterプラン | 無料(本体購入で付属) | 月300分 |
| Proプラン | 年額 ¥16,800 | 月1,200分 |
| 無制限プラン | 年額 ¥40,000 | 無制限(1日あたりの上限あり) |
本体を買うとStarterプランが付いてきます。 追加契約なしで、月300分までは文字起こしと要約が使えます。月300分は、1時間の会議なら月5回分です。
【重要】料金・プラン内容は変更されることがあります。 本記事の金額は執筆時点で公式ストアに掲載されていたものです。セールの実施状況によっても表示価格が変わるため、購入を検討する際は必ず公式サイトで最新の料金をご確認ください。
月300分を超えそうなときの選択肢
Starterプランの枠を超えそうな場合、上位プランに加入する以外に、必要な分だけ文字起こし時間を買い足す「文字起こしパッケージ」も提供されています。
| 文字起こしパッケージ | 料金(税込) |
|---|---|
| 600分 | ¥2,000 |
| 3,000分 | ¥10,000 |
| 6,000分 | ¥15,000 |
「毎月コンスタントに1,000分近く使う」ならProプラン、「特定の月だけ取材が集中する」ならパッケージ購入、といった使い分けが考えられます。追加パッケージには利用条件があるため、購入前に公式の最新情報を確認してください。
なお、枠を使い切ったときに具体的に何が起きるか(録音自体は続けられるのか、文字起こしだけが止まるのか)は、プラン内容の変更を受けやすい部分です。 購入前に公式サイトの最新の記載を必ずご自身で確認してください。
「まず無料で試す」ができない点は注意
ここが判断の分かれ目になる人も多いはずです。PLAUD NOTEは、デバイスを持っていない状態で無料で試すことはできません。 アプリだけダウンロードして精度を確かめる、という入り方ができないのです。
つまり「合うかどうか試してから決める」ができず、本体を先に買う必要がある、という順番になります。とはいえ、公式ストアには30日間の返品保証(お客様都合による全額返金可能)があるため、実際に使ってみて合わなければ返品できる余地はあります。保証内容は変更される可能性があるため、購入前に公式サイトの最新情報もあわせて確認してください。
実際の価格や在庫状況は変動するため、購入を検討する場合は公式ストアの最新ページで確認してください。
どんな人に向いている?向いていない?
料金の仕組みが分かったところで、一番大事な「自分に必要か」を整理します。
向いている人
① 会議・打ち合わせが多く、メモを取る時間を減らしたい会社員
会議中に「話を聞くこと」と「メモを取ること」を同時にやると、どちらも中途半端になりがちです。録音と文字起こしをAIに任せれば、会議中は議論そのものに集中できます。週に2〜3回会議がある人なら、効果を実感しやすいはずです。
② インタビューや音声メモから記事を作るブログ・コンテンツ運営者
取材音声の文字起こしは、外注すれば費用がかかり、自分でやれば時間が飛びます。ここを圧縮できるのは大きいです。また「移動中に思いついたことを喋って、あとで記事の下書きにする」という使い方も相性がいい部類です。
③ 講義やセミナーの内容を整理したい人
板書と口頭説明を同時に追いかけるのが難しい場面で、音声側をAIに任せる、という分担ができます。
向いていない人
① 音声を記録する機会がそもそも少ない人
これが最大の判断軸です。月に数回しか録音しないなら、月300分の無料枠すら余ります。「便利そうだから」で買うと、引き出しの中で眠る可能性が高いです。
② スマホアプリで十分足りている人
すでにスマホの録音アプリや文字起こしアプリで用が足りている人が、わざわざ専用デバイスに2万円以上を払う理由は薄くなります。
③ AIの要約結果をそのまま使いたい(確認の手間をかけたくない)人
ここは重要なので次のセクションで詳しく説明しますが、AIの要約は「確認なしでそのまま提出できる完成品」ではありません。チェックと修正の手間を許容できない人には向きません。
購入前に知っておきたい注意点・デメリット
「買ってから気づく」を避けるために、事前に確認しておきたいポイントをまとめます。ネガティブに脅すためではなく、判断材料として読んでください。
① 本体購入が必要で、買わずに試すことはできない
前述のとおり、無料お試しという入口がありません。「試してから決める」ができない前提で検討する必要があります。
② AI機能には月の利用時間上限がある
無料のStarterプランは月300分。それを超える使い方をするなら、年額¥16,800のProプランや文字起こしパッケージの費用も含めて「トータルいくらか」を計算しておきましょう。
③ AIの文字起こし・要約は完璧ではない
公開されているレビューを見ると、専門用語が多い会話や、広い会議室で話者が遠い状況では精度が落ちるという声があります。逆に言えば、静かな環境で近くから録音する条件では評価が高い傾向です。使う環境によって体感が変わる部分だと考えたほうが現実的でしょう。
④ AI要約は「完成した議事録」ではなく、確認・修正する前提で使う
ここが初心者が一番誤解しやすいポイントです。
AIが出した要約は、あくまで「たたき台」です。事実関係の取り違え、ニュアンスの欠落、重要な発言の抜け落ちは起こり得ます。実際、「要約とマインドマップは現実的に使える代物ではない」と評価する利用者もいます。
「AIが要約してくれたから、そのまま送ればOK」という使い方をすると、間違った議事録を配ってしまうリスクがあります。AI要約を読んで、必要なところだけ原文の文字起こしで確認する — この一手間を前提にすれば、それでも十分に時間は短縮できます。
⑤ 仕事で使う場合、録音の同意・社内ルールの確認が必要
これは製品の性能とは別の、運用面の注意点です。公式サイトにも「録音を始める前に、参加者に録音する旨を伝え、同意を得てください」と明記されています。会社によっては会議の録音自体にルールがある場合もあるので、導入前に確認しておきましょう。
⑥ ファイル管理や処理速度に不満を挙げる声もある
録音データが増えてくると「ファイルの整理や検索がしにくい」「処理が遅くストレスになる」といった声も見られます。録音本数が多くなる使い方を想定している人は、この点を頭に入れておくといいでしょう。
スマホで始めるならNotta、専用デバイスならPLAUD NOTE
「そもそも専用デバイスが必要なのか?」と迷っている人も多いはずです。ここは優劣ではなく、住み分けで考えるのが正解です。
| Notta(アプリ型) | PLAUD NOTE(専用デバイス型) | |
|---|---|---|
| 初期費用 | 不要(無料プランあり) | 本体購入が必要 |
| 使い方 | スマホ・PCで録音 or 音声ファイルを取り込む | 専用デバイスで録音 → アプリに同期 |
| 向いている人 | まずスマホで気軽に試したい人 | 専用機で音声記録を習慣化したい人 |
Nottaは「試すコストがゼロに近い」のが最大の強みです。 文字起こしがどれくらい使えるものなのか分からない段階なら、まずアプリで体験してみるのが遠回りに見えて近道です。Nottaの使い方を実際に試した記事はこちら
一方PLAUD NOTEは「録ることのハードルを下げる」ための道具です。スマホで録音しようとすると、アプリを開いて、画面を操作して、その間は他のことができない。この摩擦が積み重なると、結局「録らなくなる」のです。カードを1秒長押しするだけで録音が始まるという体験は、音声記録を習慣にしたい人にとって意味のある差になります。
まずはアプリ型で「自分は本当に文字起こしを使うのか」を確かめて、使うと分かってから専用デバイスに移る。この順番が、失敗しにくいルートだと思います。AIの出力をそのまま信じない考え方は、Notta Brainの記事でも詳しく解説しています。
まとめ:買う前に「月に何分録音するか」を数えてみよう
改めて結論です。
PLAUD NOTEは「録音するだけの機械」ではなく、音声をAIで整理するためのツールです。ただし全員に必要なものではなく、音声を記録する機会が多い人向けの道具です。
判断のポイントを整理します。
- 料金は本体+AI利用枠の2階建て。本体は通常¥27,500(税込)、AI利用枠は無料のStarterなら月300分
- できることは録音→AI文字起こし→AI要約の3ステップ。話者識別やマインドマップにも対応
- 向いているのは、会議・取材・講義など音声を記録する機会が多い人
- 向いていないのは、録音の機会が少ない人、スマホアプリで足りている人、AI要約を確認せず使いたい人
- 最大の注意点は無料で試せないこと。AI要約は「確認前提のたたき台」であること
そのうえで、次にやることをひとつだけ提案します。
まず、自分が「月にどれくらい音声を記録するか」を数えてみてください。
先週・先々週を振り返って、録音しておけばよかった会議や打ち合わせが何回あったか、1回あたり何分だったか。合計してみると、驚くほど少ないか、思ったより多いかのどちらかに振れるはずです。
- 月300分以内 → 無料のStarterプランで足ります。本体代だけで判断できます
- 月300分を超える → Proプラン(年額¥16,800)やパッケージの費用も足して、トータルで判断しましょう
- そもそも録音する場面が思い浮かばない → 今は買わなくていい、という判断も立派な結論です
「便利そうだから買う」ではなく、「自分の使用頻度がこれだけあるから買う」。この順番なら、2万円台の買い物でも後悔しにくいはずです。
自分の使用頻度を数えてみて「使えそう」と思った方は、公式ストアで最新の価格・在庫を確認してみてください。
なお、この記事は実機を購入してのレビューではなく、公式情報をもとに「PLAUD NOTEとは何ができるツールなのか」を調査してまとめたものです。料金やプラン内容は変更されることがあるため、購入前には必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。
参考(2026年7月31日確認)
- Plaud公式ストア|Plaud Note 製品ページ
- Plaud公式|Plaud AI サービス(プラン比較)
- Plaud公式|PLAUD NOTEご利用ガイド
- Plaud公式ニュース|毎月300分のGPT-4o文字起こし&要約が無料(スタータープラン)
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